UnderStory

組織の石垣が、何で軋んでいるかの記録

型 C148 / 射程:全て

経路を選ぶことは、誰の需要に答えるかを選ぶことである

どこへ持っていくかを決めた時点で、誰に向けて作るかが決まっている。外の顧客に向いていたものを社内の受け口に向け直すと、答えるべき需要そのものが入れ替わる。事業部は需要ではなく予算と説明のしやすさで動くので、向け直した時点で接地が外れる。整えたから悪いのではない。整える先が、需要を持っていない場所だっただけだ。

なお、この型は「整えるな」とは言っていない。現場に接地していない種は、整えられて良くなることのほうが多い。問題になるのは、既に外の需要に接地していたものを、内側の都合に向け直したときに限られる。

昇格判定
まだ型ではない ── 接地0件
反証条件
通す経路を社内に切り替えたあとも、外の需要に答え続けて成立した事例が複数

↓ この型を支える現場

まだありません。接地が 2 件足りないので、これはまだ型ではありません。

↑ この型を使っている理論

まだありません。

← この型を試した症例

まだありません。外の事例で試していない型は、まだ自分の中だけの話です。

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