型 C158 / 射程:組織
受け取る人が採点に入っていない場所では、評価は「やったか」に寄る
仕事を受け取る人は、たいていいる。ただ、その人が採点に入っていないことが多い。採点するのは上と予算になる。
そして、何をもって良い仕事とするかがくっきりしない場所では、数えられるものが評価になる。手順を踏んだか、会議を開いたか、資料を出したか、稟議が通ったか。やったかどうかである。
やったかどうかは、受け取った側が助かったかどうかとは別のものだ。通った紙には、通ったあとに何が起きたかを書く欄が無い。検討は「そうですね」で通り、記録にはやったことだけが残る。
線は、直接部門か間接部門かではない。受け取る人が採点に入っているかどうかで引かれる。生産は物理が、営業は客が採点するので外に寄る。間接部門でも、受け取る側の評価を欄に入れれば外に寄せられる。
C29 は欄が無い働きの話で、こちらは欄はあるが、そこに何が載るかの話である。
- 昇格判定
- まだ型ではない ── 接地0件
- 反証条件
- 成果を受け取る人が評価に関わらない部署で、それでも評価が「やったかどうか」ではなく受け取った側の効果で行われ、例外ではなかった事例
↓ この型を支える現場
まだありません。接地が 2 件足りないので、これはまだ型ではありません。
↑ この型を使っている理論
まだありません。
← この型を試した症例
まだありません。外の事例で試していない型は、まだ自分の中だけの話です。