型 C159 / 射程:組織
需要が確かな案と供給が確かな案は、読める側が逆なので、一つの様式では審査できない
新しい案には、少なくとも二つの形がある。
需要が確かで、供給が分からない案。営業が持ってきたが、技術的にできるか分からない。売値が読めるので、そこから逆算して、いくらまで掛けられるかを弾けばいい。
供給が確かで、需要が分からない案。技術は手元にあるが、欲しい人がいるか分からない。コストが読めるので、その値段で買う人がいるかを調べることになる。
読める側と、調べる側が、逆になっている。同じ自由記述の様式で受けても、何を書けば審査の対象になるのかが決まらない。思いつきを集めているのか、詰め切った案を集めているのかも分からない。
形が決まっていないものは、検討のしようがない。検討のしようがないものは、最後は決める側の感覚で決まる。
- 昇格判定
- まだ型ではない ── 接地1件
- 反証条件
- 需要が確かな案と供給が確かな案を、同じ自由記述の様式で受け付け、それでも審査の基準が明確で、例外ではなく機能していた事例
↓ この型を支える現場
↑ この型を使っている理論
まだありません。
← この型を試した症例
まだありません。外の事例で試していない型は、まだ自分の中だけの話です。